| 以前から惑星撮影時ウエッジプリズムを使用して大気色分散の補正を行ってきましたが、0.5刻みなので細かい調整が出来ませんでした。以前から堺市の熊森さん(月惑星研究会関西支部)が可変式プリズムを使用し良い結果を出していました。また、Webでの公開もしていたので今回自分でも手持ちの部材で試作してみました。2枚のウエッジプリズムを重ね回転させる事によりプリズムの偏角を合成させる事ができ、今回使用した1.5のプリズム2枚の場合は0.0〜3.0までの範囲で連続可変可能となります。今回試作した物は連続か辺可能ですが、偏角が大きくなるにしたがい像がシフトする量も増え倍率が高いと視野から消えてしまう事があります。これはシングルでプリズムを使用していた場合と同じですが。聞いた話ですが、木曽のシュミットには4枚構成の同様の対物プリズムがあり、像のシフトは起きないそうです。 池田会長、プリズムの提供ありがとうございました。 なおこれらはすべて自己の責任において行なってください。何が起きても一切の保障はいたしません。 |
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