DFK 21AF04からの赤外カットフィルタ取り外し


最終更新日:2008/03/07
  • はじめに

      IMAGINGSOURCE社のカラーIEEE1394カメラ DFK 21AF04は赤外カットフィルタを内蔵していますが、フィルタの内側が汚れた場合やCCD表面が汚れた場合カメラを分解しなければクリーニングが出来ません。今まではそのようなことはありませんでしたが、今回フィルタの内側が汚れて様で外側から拭いてもきれいになりませんでした。そこで一大決心してカメラを分解しついでに赤外カットフィルタを取り外しました。取り外した場合は紫外線および赤外線も一緒にカメラへ受光するため、カラーバランスが崩れますので別途赤外カットフィルタの併用が必要となります。なお、現在は最初から赤外カットフィルタが取り付けられていないDBKシリーズも発売されています。
     カメラ分解に当たり月惑星研究会メンバーの米山さんがWebページで分解法を公開しており参考にさせていただきました。感謝いたします。

     なおこれらはすべて自己の責任において行なってください。何が起きても一切の保障はいたしません。

  •  カメラの外枠を外したところです。3層の基盤が現れます。一番下の基盤にCCDが取り付けてあります。 DFK 21AF04
     ビスを外し分解したところ。 DFK 21AF04
     黒いプラスチックのベースに赤外カットフィルタがボンドで接着されていました。カッターナイフで根気よく丁寧にボンドを削ってゆくとフィルタがはずれました。分解とは逆の手順で組み上げて完成です。 DFK 21AF04
    DFK 21AF04

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