観測要項

 観測は”全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)の実施の手引き”に従い行いました。以下に実施要項と共通項目を掲載いたします。

 ・ 観察時期 夏・冬それぞれ環境省より決められた2週間、日没から1時間程度経過した後に観察を開始し、約2時間の間の月のない時間帯  ・ 観察対象 夏期 “天の川”と“こと座のおりひめ星(ベガ)を含む三角形〔α星(ベガ)、ε星、ζ星〕に囲まれた部分に見える星” 冬期 “天の川”と“すばる(プレアデス星団)のラケットの中(アルキオネ、メローペ、エレクトラ、ケレノ、タイゲタ、マヤに囲まれた部分)に見える星”  ・ 観察方法 夏期
肉 眼  :  天の川のどの部分が見えるかを観察する
はくちょう座の付近、たて座の付近、いて座の付近のどこが見えるか
双眼鏡  :  こと座のおりひめ星(ベガ)を含む三角形に囲まれた部分に見える星を“星空観察ノー ト” に記入する
冬期
肉 眼  :  天の川のどの部分が見えるかを観察する
ペルセウス座の付近、ふたご座の付近、いっかくじゅう座の付近のどこが見えるか
双眼鏡  :  すばる(プレアデス星団)のラケットの中に見える星を“星空観察ノート”に記入する
 ・ 星空の撮影 夏期 こと座付近の星空でベガを中心に撮影する 冬期 すばる(プレアデス星団)付近の星空でアルデバランを中心に撮影する  ・ 共通項目 観察場所 旭川市天文台(北緯43度46分、東経142度22分)
旭川市常盤公園
観察時の天候 天頂付近に雲、霧等がない条件の良い時
双眼鏡  :  7倍50mm コーティング有り、三脚により固定
カ メ ラ  :  ニコン ニコマートFM2
レンズ  :  ニコン ニッコール50mm F1.4
フィルム  :  フジ フジクロームプロビア400F他
露出時間  :  絞りをF4に絞り、80秒、150秒、300秒の順で撮影

旭川天文同好会の部屋
星と旭川天文同好会の部屋