ダニの部屋

−その2−

「ダニの部屋」へようこそ!

 あれは99年7月31日、”しょさんべつ星まつり”の手伝いの為に旭川市青少年科学館で待ち合わせをしている時のことでした。以下はその時の会話です。

槇納  「昨日、僕、現場でダニに刺されたんですよ。もう化膿して大変なんですよ。」
会員一同  「へぇ〜」
槇納  「それだけなら良いんですよ。その後、刺されたことを知った上司の言葉が頭に来たんですよ。『お前のような世の中のダニに食いつくダニもいるんだな。』ひどいと思いません?」
I川さん  「ははは。また槇納語録が増えたねぇ。」
A久津さん  「この際、槇納語録を集めて“ダニの部屋”でも作ってみようかな。
槇納  「………。」

 旭天は何という薄情な同好会なんだぁ〜!
僕は訴えるよ!旭天を相手取ってだねぇ、訴訟を起こしてやる!
とか言いながら、結局はノリノリの槇納でした。嗚呼(T.T)


懸賞生活

 先日我が家で友人数名と酒盛りをやりました。その時の話の流れで、「電波少年の“なすび”の真似をして槇納名義で懸賞に応募しよう!」との話になり、数通のハガキを出しました。友人は俺の部屋のエロ本(良く見つけたな!)を見ながら応募していたので、ロクな物を応募してないことは察しが付いてましたが「どうせ当たるわけがない」と思い、特に止めもしませんでした。

 そんなことも忘れかけていた昨日、我が家に宅急便の不在通知が舞い込んでました。郵便局に取りに行き、中身を明けると、通称「ダッチワイフ」の首だけの部分の物でした。パックリと口を開いたマヌケな顔をしたパツキンのネエちゃんです。しかも「編集部が試用して効果は確認済み」との趣旨の手紙付き。ぎぇ。

 一瞬でも「試してみようかな」と思った自分に自己嫌悪した。

 後日、我が社で“首だけワイフ”が当たったことを話しました。すると若手職員が異常なまでの興味を示したので、使用後の感想の報告を条件に無償でレンタルしました。そして使用後の感想が早くもその翌日(しかも朝一番で)聞くことが出来ました。その時の会話を報告します。

若手職員  いや〜槇納さん、あれ結構いいっすよ。
槇納  おっ!どんな感じだった?
若手職員  ん〜。本物(?)とも、手とも違うんだけど、使えるんですよね。第3の感覚って言うんでしょうかねぇ。今まで経験したことのない感覚っすよ。あとスイッチを入れると中でバイブレーターみたいな物が動くんですけど、あれはあまり関係無いッスね。槇納さん、試してないんだったら、すぐ返しますよ。口の中は取り外して洗える様になってますから、清潔ッスよ。
槇納  ……ってことは、おまえ中で出しちゃったのか?
若手職員  当たり前じゃないっすかぁ!
槇納  ………。

 結局“首だけワイフ”は、迷わず若手職員にプレゼントすることにしました。若手職員に「槇納さん、止めるなら今ッスよ。」と言われましたが、全く止める気がしませんでした。

 人の役に立つことは、必ずしも気分が良い物ではないことを学びました。


ダニの部屋
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